樹齢800年のご神木の大銀杏が倒壊
樹齢800年以上といわれるご神木の大イチョウが10日未明に倒壊していたことが分かった。地元民や観光客の間で悲しみが広がっている。
大銀杏は神奈川県指定の天然記念物。鎌倉市の鶴岡八幡宮は、県教育委員会の指導で保全作業を実施するなど、終日、対応に追われた。
大銀杏といえば、鶴が丘八幡宮のシンボル。ある地元民は「歴史ある大銀杏が無くなったのは悲しい。そこにあったというよりも、そこにいた、という感じの存在でしたからね。」と肩をすくめた。大銀杏の横にある横浜国立大学附属鎌倉中学校を卒業した地元民は、「大銀杏とともに歩んできましたから、残念でなりません。秋になると、あの色合いが綺麗だったんですが・・・。」と話した。
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